【2日目】雨の青森 一人旅 雨の奥入瀬渓流は装備が大事【2泊3日】

奥入瀬渓流にかかる橋 旅行

7:00 りんごキッチンで朝食

青森りんごキッチンの受付
今日はいよいよ、奥入瀬渓流探索!

午前中を丸々当てるつもりなので、平日と変わらない時間に起きて、いざ、朝食。

朝食も、りんごキッチンでビュッフェ。

朝食は牛乳プリンがおすすめ。つい2つも食べてしまった。
奥入瀬渓流ホテルの牛乳プリン
そして、いくら丼。いくらって取りすぎてくどくなる事も多いけど、これは美味しい!
奥入瀬渓流ホテルのいくら丼

いくら丼というメニューはないので、普通に白米をよそって、いくらをぶっかけただけなんだけどね。

奥入瀬渓流ホテル→奥入瀬渓流 石ヶ戸(車 約20分)

駐車場のある石ヶ度休憩所に向けて出発。

駐車場があるといっても、5~6台分しかないので早めに出ておいて正解だった。

一応、ホテルからもバスは出ている。

レンタカー借りているなら時間の都合がつけやすいので、レンタカーにした。

ロードスターで走りたくなるような道だったなぁ。もう、売っちゃったけど。

奥入瀬渓流 探索

奥入瀬渓流 石ヶ戸休憩所
奥入瀬渓流は流れに逆らうように歩くと奥入瀬川の流れを感じることができるので、おすすめされている。

ホテルから向かうなら、石ヶ戸休憩所からスタートするのが良さそうだ。

奥入瀬渓流は、石ヶ戸(いしげど)~子ノ口(十和田湖)まで 8.9km。全て徒歩で行こうと思うと約2時間40分かかる。

私が行ったときは雨だったのと、写真をたくさん取りたかったので3時間30分くらいを見込んでいたので、8時30分くらいに石ヶ戸休憩所に到着した。

雨の奥入瀬渓流の見所

可能ならば、晴れた日に奥入瀬渓流を巡りたかったが、雨になってしまったものはしょうがない。

晴れの日の情報はたくさんあるし、雨の日の来られたのも運命、ラッキーだと思うしかない。

でも、雨は雨で奥入瀬渓流の一つの魅了的だったので、紹介したい。

間近に迫る迫力ある奥入瀬川と銚子大滝

奥入瀬渓流の流れ
奥入瀬渓流は、川と歩道(車道)の距離がすごく近い。川を近くに感じながら歩けるのが魅力の一つなのだ。

それが、雨によって増水することによって、さらに川との距離が近くなるのだ。
奥入瀬渓流の流れ
奥入瀬川は懐の深い川で多少の増水ならば、川の流れは大きく変わらない。
奥入瀬渓流の歩道

とはいえ、歩道が浸水している箇所もあるので注意されたし。

そして、滝。奥入瀬渓流には14個の滝があるが、最も大きな銚子大滝は目玉の一つ。
奥入瀬渓流の銚子大滝
これが雨によって増水すると、その迫力は圧巻。思わず、見惚れるほどであった。

私以外の何人かも雨の中で足を止め、滝の流れと見つめていた。

雨で真価を発揮する苔(こけ)

奥入瀬渓流の苔
奥入瀬渓流は苔の渓流と言えるほど、たくさんの苔が生息している。
奥入瀬渓流の苔
苔は雨が降ると瑞々しく美しい姿を見せてくれるのだ。
奥入瀬渓流の苔
苔が群生している奥入瀬渓流ならではの景色を楽しめた。
雨の奥入瀬渓流

雨の奥入瀬渓流の装備

奥入瀬渓流ホテルの売店
どれも、奥入瀬渓流ホテルの売店で購入可能だが、できれば事前に準備しておきたい。

というか、普通にホテルの売店にアウトドア用品(モンベル・コロンビア多め)があるのは考えられてるよね。

レインウェア

アウトドア用のものがおすすめ。

水が染み込まず、体から発生した湿気はきちんと逃してくれる。

また、9月の青森は雨ということを差し引いても寒いので、上着として簡単に羽織れるものが良いだろう。

防水性能で言えばゴアテックスが最強だが、そこまでの性能はいらないので、気に入ったデザインの物を準備しておこう。

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トレッキングシューズ

これは必需品だ。雨が降っていれば尚更。

繰り返しになるが、奥入瀬渓流は歩道と川との距離がすごく近い。雨で増水するとそこら中で水溜りがある。
奥入瀬渓流の水たまり
写真のように流れが発生している箇所もあるくらいだ。

晴れの日であれば、スニーカーでも十分かもしれないが、トレッキングシューズなら防水仕様でかつ、足首までカバーしてくれるので長時間歩いても疲れないのが嬉しい。

私はコロンビアが好きなので、よく使っているが本当におすすめ。


靴の表面はぐっしょりとするのだが、靴の中までは沁みてこない。帰ってきて靴下が濡れていなかったのには感動した。

防水対応カメラバッグ

せっかくの景色を写真に収めたい人も多いだろう。

そんな人は防水仕様のカメラバッグは必須だ。奥入瀬渓流の雨は傘をお構い無しに攻めてくる。

撮影するまでカメラを保護してくれるカメラバッグがあった方が良い。

できれば、乾燥剤を持っていくと撮影後の湿度対策もバッチリだ。

11:30 十和田湖到着

段々と道が平坦になってきた。
奥入瀬渓流子ノ口
大きな水門が見えてきたら、ゴールの十和田湖まであともう少し。

レインウェアは上だけだったので、傘はさしていたがズボンはぐっしょりだ。

穏やかな水面と、行手を阻む木。この木はどんな成長をしたらこんなふうになるんだ?
奥入瀬渓流の歩道を阻む木
そして、いよいよ!十和田湖到着!!
霧の十和田湖
感動も何もない、真っ白な景色。うーん、残念!!

十和田湖畔で昼食

十和田湖みずうみ亭
青森県のB級グルメ「バラ焼き」をいただいた。

平日・雨ということで私以外のお客さんは1人だけ。

まったりとした空気が流れて、ぼんやりと霞がかった十和田湖を眺めていると、バラ焼き到着。
青森のバラ焼き
うまい!

焼肉のタレのような甘辛いタレで玉ねぎと豚バラが炒められており、ご飯がすすむ。

お店の人が話しかけてくれたので、作り方を聴いたら市販のソースが売っているらしいので家で作るときはそれを使うらしい。

バラ焼きは焼肉の締めとかで食べることが多いらしい。

ヒメマスも気になったが、ちょっと予算オーバーだったのでまた今度。

移動 十和田湖→奥入瀬渓流石ヶ戸(バス 約40分)

JRから観光バスが出ているので、それに乗って、石ヶ戸休憩所まで帰る。

来た道をそのまま帰る形になるので、見逃したスポットにも気がつけた。

奥入瀬渓流の倒木

音声案内が付いているので、息で見てきた景色について復習ができて楽しかった。

石ヶ度に到着すると人が大勢きていて、駐車場も満杯。

やっぱり早めに散策をしていて正解だったな。

14:00 奥入瀬渓流ホテルでお風呂

ホテルに着いたら、着替えを持ってお風呂へ。

明るいうちにお風呂に入るなんてかなり贅沢。

いつもはシャワーで済ませるから、余計に湯船が心身に沁みる。

奥入瀬渓流ホテルのアメニティ

初めての星野リゾートだったので、色々と新鮮だったものを紹介する。

クローゼット(館内着)

奥入瀬渓流ホテルのクローゼット

館内着が用意されていることに驚いた。

浴衣に着替えるのが苦手なので、旅館等では私服で過ごすし、ちょっと良い高めのホテルに止まると浴衣は部屋着でロビーとかには行けない。

しかし、この館内着はホテル内どこへ行っても良いし、ボタンで留められるゆったりとしたつくりなので着替えも簡単。

ホテル内で過ごす服に悩まなくて良いのだ。正直、星野リゾートで一番感動したシステムだ。

奥入瀬渓流ホテルのアメニティ類

ハンガーやタオル、着替えも余裕があるので朝風呂等をしやすいし、細かいけれどありがたい配慮だなぁと思う。

洗面所とタオル類

奥入瀬渓流ホテルの洗面所

奥入瀬渓流ホテルのタオルバッグ

タオル類はカバンにあらかじめ準備されているので、そのまま持っていけばOK!

本当に替えの下着を持っていくだけで良い!

部屋でまったり過ごす

奥入瀬渓流ホテルのお茶
夜ご飯まではまだまだ時間があるので、昼寝したり読書しながらまったりと過ごす。

奥入瀬ショコラ

このお菓子が結構おいしかった!

やっぱり旅行は2泊3日くらいでゆっくり行くのがいいね。

20:00 森の学校

奥入瀬渓流ホテル森の学校
夕食の後は、森の学校。参加料は無料。

本来は奥入瀬渓流の散策前に参加することで、見所や装備の大切さを学ぶのだが、散策が終わっていてもいいでしょう。

奥入瀬渓流の成り立ちや、苔が果たしてきた役割など興味惹かれる内容だった。

既に、午前中に見てきた景色の説明だったので更に楽しかったのかもしれない。

21:00 温泉

お昼もお風呂に入ったけれど、夜も入る。

温泉って何回入っても気持ちがいいよね。

この日の夜は少し晴れたので、月と星が綺麗に見えた。

就寝 2日目終了

2日目終了!

雨の奥入瀬渓流は大変だったけれど、おかげで意外によかったのかもしれない。
奥入瀬渓流の苔
中途半端な雨じゃなかったので、諦めもついたし何より雨の方が奥入瀬渓流の雰囲気が良かった。

とにかく、奥入瀬渓流がよかったね。No.1だね。素直に晴れた時にもう一度来たいと思ったし、良いカメラが欲しくなった。

残すは後1日。3日目は八甲田山に行って、新幹線に乗って帰るぞ!!

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