完璧は目指さない!!そこそこ貯金のすすめ。

そこそこ貯金でいこう 貯金・節約

 貯金は好きだが、ずっと貯金ばかりしているのも性に合わない。そもそも、貯金か浪費かの二つの選択肢しかないのはおかしい。

 無理せず、無駄せず、遊びも楽しんで将来にも備える。これが私の生活にフィットしている「そこそこ貯金」。

 ポイントは「収支の把握」と「防衛ラインの設定」、そして「欲しい物の管理」だ。

簡単実践!そこそこ貯金

収支の把握

収支の管理とコーヒーブレーク
 多くの人にとって(私もそうだが)、収入は毎月のお給料だけ。毎月25日に振り込まれる、この金額をざっくりと把握する。正確に何円まで把握する必要はなく、大体1,000円くらいまでの金額を把握しておく。

 残業代は含まずに基本給の手取りだけで生活する事を前提とする。残業代を含めて生活すると生活レベルを落としづらくなるためだ。そして、私個人が残業が嫌いだからである。

 支出において重要なのは、家賃やガス代、電気代という固定費である。支出の管理というと娯楽などの変動費を抑えようとするが、固定費の支出を見直した方が、長期的な節約ができるのでおすすめ。

 特にスマホやネットなどは違約金を払ったとしても、回収できる可能性が高いのでキャリア契約にこだわりがなければ、格安simを検討した方が良い。プランにもよるが、私はauからUQmobileに切り替えた事で毎月5,000円以上節約する事ができた。

 収支バランスを見極めて、生活費と貯金額を決める。貯金額を先に決めて、残ったお金で生活できるかを検証するやり方がおすすめだ。残った金額を貯金すると考えると、節約の決断が難しいので、貯金してから残ったお金で生活するイメージで、収支のバランスを決めよう。さらに、決めた金額を先取り貯金するとさらに貯金がしやすくなる。

防衛ラインの設定

日本円

 この金額を割り込む(下回る)のはダメ!という金額を防衛ラインとする。防衛ラインを設定する目安は「6ヶ月分の生活費」。ここで、先ほどの支出の把握が重要になる。計算が面倒臭い場合は6ヶ月の手取りの合計としても良い。

 6ヶ月という理由は、何らかの理由で働けなくなったり、転職まで期間が開いてしまう時にも、急に生活に困らないラインだと思っているから。6ヶ月分の蓄えがあればその間に次の一手を考えられる。そして金額としても手取り15万円ならば約90万円と100万円近い近額をためる事ができる。数字的にも目標としやすい金額だと思う。

 そして、欲しい物ができた時に、防衛ラインを割り込まなければいくら使っても良いというルールを設けておく。欲しいものが買える貯金のモチベーションになり、防衛ラインにより、使いすぎ防止にも役立つ。

 防衛ラインを超えるまでは大変だが、一度超える事ができれば、貯金する習慣が身に付いているので貯めながら使うという事ができ、ちょっと生活的にも精神的にも豊かになれる。

欲しい物の管理

グラフとメモ
 物欲がある方なので、街を歩いていると衝動的に欲しい物が出てくる。そこで、衝動買いを防ぐために活用しているのが「欲しい物リスト」。リストと言っても、手帳の1ページ欲しいものや行きたい場所を書き込んでいる。

 リストには商品名と金額を書いておく。メモを残すのは、書く事で一時的に忘れられるから。今はネットで情報を集められるので、買うまで満足できない!という状態になってしまいやすく、物欲を制御するのが大変。メモに残す事で、一度クールダウンして他の欲しいものと比較して、優先順位が決められる。

 要するにあれも欲しい!これも欲しい!もっと欲しい!を防ぐのだ。金額を書いて、予算を可視化してちょっと冷静になる。そこで、お金の優先順位を決めるのだ。

肩肘張らず、そこそこ貯金を楽しもう!!

 お金の本は「節約」と「投資」に注目する事が多く、どうしても二極化してしまう。しかし、お金を貯めてばかりでは生活に彩が無くなっていくし、使ってばかりだと何かあった時に不安だ。

 アリとキリギリスのような貯蓄オンリー!浪費オンリー!とはならずに、私は蓄えつつ使うのがベターではないだろうか。

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