【ラズパイ入門】Raspberry Pi にOSインストール手順・初期設定を噛み砕いて説明したい!

ラズベリーパイ本体の写真 管理人の日記

Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)を購入したら、まずはOSのインストールです。

OSのインストールというと難しいイメージがあるかも知れません。

私も実際にやってみるまでは、難しいものというイメージがありました。

でも、実際にOSをインストールしてみると案外簡単だということがわかりました。

Raspberry Piを使うために準備するもの

まずは、ラズパイを使うために必要なものをリストアップしておきますね。

最低限必要なもの

1.Raspberry Pi本体
2.microSDカード(8GB以上推奨)
3.USBマウス
4.USBキーボード
5.スマホ用の充電器(ラズパイの電源)
6.LANケーブル
7.HDMIケーブル
8.SDカードリーダー・ライター
9.ディスプレイ
10.パソコン

初期設定を行う上で、リストアップした10個は必須です。

新たに買う必要があるものはラズパイ本体と、microSDカードくらいですかね。

他のものはデスクトップパソコンを既に持っている方なら、お手持ちの物を流用出来そうですね。

あると楽なもの

・Raspberry Piのケース
・タブレット(スマホ)

この二つは無くても、初期設定を行えます。

しかし、スマホやタブレットなどがあると行き詰まった時にすぐ調べられるので便利です。

ラズパイは基盤がむき出しの状態なので、ケースがあるとケーブルを抜き差しする時に気を使わなくて済みます。

ということで、あると楽なものです。

ラズパイOSのダウンロード

まずは、お手持ちのパソコンでラズパイのOSデータをダウンロードしましょう。

公式サイトは以下のリンクから飛べます。

ラズベリーパイのダウンロードするOS選択画面

NOOBSを選択します。

NOOBSとNOOBS LITEの選択画面

Download zipを選択するとzipファイルのダウンロードが始まります。

データサイズが大きく(約1.5GB)、ダウンロードに1時間くらいかかります。

気長に待ちましょう。

OSのダウンロードをしている間にmicroSDカードのフォーマットをします。

ラズパイに使うmicroSDカードのフォーマット

ラズパイに使うmicroSDカードをフォーマット(初期化)します。

私はSD Card Formatterというフリーソフトを使用しました。

microSDカードのフォーマット形式の選択

クイックフォーマットを選択します。

ボリュームラベルは「boot」にしました。

microSDカード初期化の確認

フォーマットする事を確認されますので、続行するを選択します。

その後、ユーザー名とパスワードを聞かれますので、お手持ちのパソコンの

・ユーザー名
・ログインパスワード

を入力してください。

SDカード初期化完了

microSDカードのフォーマットが完了したら、ボリュームラベルが大文字になりましたが、問題ありません。

SDカードのフォーマットをしたら、OSのダウンロードが完了するまでしばし、休憩です。

ラズパイのケースを組み立てたり、ケーブル類を繋いでおきましょう。(電源はまだ繋がない)

ダウンロードしたzipファイルの解凍

OSのzipファイルをダウンロードは完了しましたか?
OSのダウンロードしたzipファイル
それでは、zipファイルを解凍しましょう。

macはダブルクリックで解凍できます。

windowsの場合、ファイルの上で右クリックして「全て展開する」を選択します。

解凍したzipファイル

microSDカードにラズパイOSのデータを書き込む

zipファイルの解凍が終了したら、解凍して出来た方のファイルの中身を見てみましょう。

そして、ファイルの中のデータを全て選択して、コピーします。

フォルダの中身のコピー

先程フォーマットしたmicroSDカードにペースト(貼付け)します。

コピーした内容をmicroSDカードへ書込み

データの書き込みが完了したら、ようやくラズパイ本体の設定となります。

ラズパイ本体を使ってOSのインストール

OSのデータを書き込んだmicroSDカードをラズパイに差し込みます。

そして、電源(スマホ用充電器)に繋ぎます。

ラズパイの電源ランプ

赤いランプは電源が繋がっていることを示します。

緑のランプはmicroSDカードにアクセスできている事を示します。

ディスプレイにインストールするOSの選択肢が出てきます。

ラズパイにインストールするOSの選択

一番上のRasbianを選択します。

画面下で言語を選択できるようになっているので、「日本」を選んでおきましょう。

ラズパイで使用する言語の選択

この時に選択しておけば、キーボードと所在地が日本、使用言語が日本語に設定されます。(日本語入力は出来ません)

2つ、設定できたらインストールを選択します。

ラズパイのOSインストール画面

あとは、ラズパイが自動的に作業を行ってくれます。

ラズパイOSのインストール完了

この画面が出たらOS(rasbian)のインストールは成功です!

お疲れ様でした。

デスクトップ環境でラズパイの初期設定

OSのインストールが終了すると下のような画面が出ます。

ラズパイの初期設定画面

「Next」を選択します。

ラズパイの使用地域の設定画面

インストールの段階で言語の設定を忘れた場合は、この時に日本を選択します。

ラズパイのパスワード設定画面

パスワードの設定をします。

何も入力しない場合は、パスワードは無しです。

お好きなパスワードを設定してください。

ラズパイのOSアップデート中の画面

その後、アップデートの確認があります。

「Next」を選ぶとアップデートを始めます。

ただ、この画面でアップデートすると1時間ほどかかりました。

ラズパイのOSアップデート完了

ですから、「Skip」を選択して、後ほど、コマンド入力でアップデートします。

コマンドでOSのアップデートをしよう

ラズパイのターミナル画面

この真っ黒なウインドウをターミナルと言います。(ctrlキー+altキー+tで出てきます)

このターミナルにコマンドを入力する事でアップデートが可能です。

アップデートするためのコマンドは

sudo apt-get update

です。

コマンドを入力し、エンターキーを押せば、アップデートが始まります。

アップデートが完了したら、ラズパイを一度再起動しましょう。

その時もターミナルで再起動してみましょう。

入力するコマンドは

sudo reboot -n

です。

以上で、本当にラズパイへのOSのインストールは終了です。

お疲れ様でした。

まとめ:ラズパイを使って遊ぼう

久しぶりにラズパイのOSインストールをしました。

ご不明な点があれば、教えて頂けると幸いです。

学生の頃にsmabaを入れて建てたファイルサーバーは今も現役で使っています。

これからも、ラズパイでおもちゃを作っていこうかなと思っていますので、このブログで紹介できたらいいですね。

ラズパイで日本語入力をする手順は【ラズパイ入門】Raspberry Pi にmozcをインストールして日本語入力ができるようにしよう!を参考にしてみて下さい。

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