読書好きの大学生が100万円を貯金をするためには何をしたら良い?

収入を増やして支出を減らす 貯金・節約

大学時代にアルバイトで100万円貯金した。

大学2年生の頃から貯金を始めて、3年生の12月頃に完了したので、約2年かかった。

今思えば、貴重な学生時代にアルバイト漬けになっていたのはもったいなかった気もするが、当時はそれが楽しかったしお金(貯金・投資)について、基本を学ぶきっかけになった。

ちなみに、この時の目標は「100万円を貯める」ことだけであり、何かをするために貯金をしていたわけではなかった。ただ、「100万円貯金できたら、何か自信になるかもしれないし…」という思いだけだったが、この体験が少しでもあなたの生活を豊かにする知恵になれば幸いである。

100万円貯金するためにした事

収入(アルバイト)を増やす

何はともあれ、入ってくるお金を増やさなければならない。

当時はメルカリやブログはやっていなかったので、時間をお金に変えるしかなかった。

大学生が一番持っているのは自由な時間。時間だけはめちゃくちゃあったので、3個のアルバイトを掛け持ちした。

1つ目は大学の事務手伝い。採用当初は最低賃金(当時)だったが、その後時給アップが認められて時給が1,000円になった。

2つ目は塾講師。1,300円と時給は高めだったが、週に3時間しか入れなかったために、全体の収入としてはあまりよくなかった。

3つ目はトレーニングジムの受付。時給はかなり低かったが、座っているだけでよく、ジムも使い放題。びっくりするほどお気楽な仕事だった。

これで、毎月の収入は約8万円。目標達成には結構ギリギリだ。

支出を減らす

家計簿の作成

はじめに断っておくが、家計簿を付ける=支出を減らす事に直接関係するわけでは無い。

あくまでも、自分のお金がどこから入ってきて、どこへ流れていくのかを知るためのツールだ。

時間をお金に変えるアルバイトでは、収入に限界がある。時給1,000円のバイトを24時間やっても24,000円/日だ。

となれば、支出を減らす事を考えるのは当然だった。

スマホ代の見直し

まずはスマホ代。大手キャリアを使っていたので、月々1万円かかっていた。収入の1/8を吹き飛ばす高額な固定費を格安スマホに乗り換えた。

私はUQモバイルに乗り換えた。乱立する格安simの中でもauのセカンドキャリアだから通信が安定していると評判だったし、実際そうだった。

3GBで月1,850円。Youtubeは家でしか見てない、SNSもやらない、電話はLINEで十分という私の使い方にぴったりのプランで、今も使っている。

図書館の活用

当時、私のお金の使い道は本がメインだったが、本は高い買い物だった。1冊1,000円から2,000円するし専門書になるほど高くなる。

そこで、図書館を使う事にした、初めは地元にある市立図書館の分館と通っている大学の附属図書館と利用していた。

特に大学の附属図書館にはお世話になった。図書館の多くには本のリクエスト制度がある。自分の読みたい本を蔵書に加えて欲しいと要望を出すことができるのだ。

地元の図書館も応えてくれるのだが、大学の図書館に比べて利用者が多く、自分のリクエストが通る事は少なかった。というか、私のリクエストは通らなかった。

しかし、大学の図書館でリクエストを出すのは学生だけ。そして、遊び盛りの大学生は本の購入リクエストをほぼ出さないので、自分の買って欲しい本のリクエストがバンバン通る。多分だが、学科の中で一番図書館を利用したと思う。(理系の学科だったし…)

そして、気に入った本、何度も繰り返し読みたい本だけ買っていた。

近道はないが、確実に達成できる目標

大学生が貯金100万円というと、ハードルが高いイメージがあるが実際には達成できる金額である。

私は実家暮らしだったし、奨学金も借りていないし、円満な家庭という恵まれた環境だったので達成が少し早かったように思う。

仕組みさえ間違えなければ、淡々と日々を積み重ねるだけでも貯金という行為はできるようになっている。

読書好きな人ならお金の本を読む事も苦にならないし、そもそも読書という趣味はお金があまり必要ないので、目的達成しやすい。

大事なのは「貰う以上に使わない」仕組みをどう作るかだけだ。その戦略さえ間違えなければ貯金は誰にでもできる習慣だ。

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