いくつが最適?銀行口座を複数開設・使用するメリット・デメリット!

複数の通帳と電卓 管理人の日記

貯金する際に一度は悩んだ事のある「銀行口座はいくつが正解?」問題。

そもそも、銀行口座を何個も作っていいのか?なんで何個もいるの?といった疑問を抱いていましたが、銀行口座を目的別に使い分ける事には確かにメリットがありました。

もちろん、デメリットもありますが…

これから銀行口座を使い分けて、お金の管理を頑張ろう!という方に、複数口座を持つ事のメリット・デメリット、デメリットを打ち消す為に私が行なっている方法をご紹介します!

そもそも、銀行口座はいくつ持って良いの?

銀行口座開設する数には限度はなく、沢山作りたいなら、どれだけ作ってもOKです。

ただし、1つの銀行には1つの銀行口座が原則。

ですから、「複数の銀行口座を持つ」=「複数の銀行で口座を開設する」という事になります。

銀行口座を複数持つ事のメリット

銀行口座を複数持つメリットは大きく分けて3つあります。

複数口座のメリット・ペイオフに対応できる
・目的別に銀行を分けて支出管理が楽に!
・それぞれの銀行の良いとこどりができる

ペイオフ(預金保護)に対応できる

ペイオフというのは銀行が潰れた時に 「1銀行1口座1000万円とその利子分は保証するよ」 という仕組みです。

日本国内の銀行であれば、基本的の保証される制度 です。

ペイオフ(預金保護制度)
万が一、金融機関が破綻した場合に、利息のつく普通預金、定期預金、定期積金、元本補てん契約のある金銭信託、金融債(保護預り専用商品に限る)などについては、1金融機関につき預金者1人当たり「元本1,000万円までと破綻日までの利息等」が保護されます。
(参考:預金保険機構HP)

自分が1,000万円の資金を持つ事が想像できないけれど、こういう仕組みがあると知っていて損はないですよ。

例えば、仕組みを知らずに1つの銀行に2,000万円預けていたら半分近くは帰ってこない可能性があるのです。

銀行は潰れないというイメージがありますが、今は何がありか分からない時代です。

避けられるリスクは前もって回避しておきましょう。

目的別に口座を分けて、支出管理を楽に!

私たちは、色々な物とお金を交換して生活しています。

月々の生活費や、たまの旅行、大好きなブランドの買い物など、お金と引き換えにモノやサービスを受け取ります。

そこで、それぞれの目的別に銀行口座を持つと家計管理がしやすくなります。

貯金専用の口座、生活費用の口座、旅行や大きな買い物に備える趣味用の口座などお金を分けて管理する事で、何にいくらお金を使ったか分かりやすくなります。

口座が1つだけの場合、お金を引き出した履歴だけが残り、その先何に使用したかが見えにくくなります。

目的別に口座を使い分ける事で、自分の支出の癖を見直し無駄遣いを減らす事ができます。

銀行口座を目的別に使い分けよう!貯める専用だけじゃない使い方!
使って良いお金、貯めておくお金を明確にする為には「口座分け」に取り組みましょう。多過ぎる口座は、管理が煩雑になってしまいコントロール不可になってしまうので、自分の生活に適した口座を持ちましょう。私は銀行口座を目的別に作って行ったら、最終的に

それぞれの銀行の良い所どりができる

普段使いに適した銀行と、貯金するのに適した銀行が同じ銀行ならば良いのですが、そうもいきません。

一般的に高金利の定期が組めるのはネット銀行が多いですが、ネット銀行だと自分の家の近くに対応したATMが無いという事もあります。

例えば、ゆうちょ銀行の場合、ATMは最寄りの郵便局にありますが、定期金利は0.01%と奮いません。

ネット銀行の代表として私も使用している住信SBIネット銀行の場合、定期金利は0.02%とゆうちょ銀行の2倍です。

しかも、SBI証券と資金の移動がさせやすいという特徴もあり、投資を行いたい場合にもおすすめです。

ただ、私の家の近くには対応したATMがありませんし、キャッシュカードの発行すら手間に感じてしまっているのでお金をATMから引き出す事ができません。

それぞれの銀行に、それぞれに適した役割があります。

複数口座を持つ事で、それぞれの銀行の良い所どりができ、自分にあったお金の管理方法をカスタマイズできます。

銀行口座を複数持つ事のデメリット

複数口座最大のデメリットは口座の数が増えるに連れて増す口座管理の面倒臭さです。

複数口座のデメリット・口座管理が大変

これを解消する為にエクセルで複数の口座を管理する事にしました。

口座が複数あると口座管理が大変

口座をたくさん持ちすぎると、どの口座にいくらお金が入っていたか等、残高の把握が難しくなります。

お金の流れを把握するはずが、逆に把握しきれないという本末転倒がおきます。

加えて、ATMで記帳しようにも口座数が多いほど並ぶ時間が増します。

そして、どんどん複数口座を維持する事が難しく感じてしまうのです。

まめに通帳を記帳する方は別ですが、多くの方にとって何度もATMに並んだり、たくさんの口座を管理するのは手間だと感じるはずです。

複数口座管理の煩雑さを軽減させるエクセル家計簿

6個の銀行口座を持つ私が実践しているのが、エクセルで家計を管理する方法です。

複数の銀行口座をエクセルを使って一括管理するシートの作り方!!
銀行口座を6個持つことになり、最初の頃はてんやわんやでしたがエクセルで管理するようになってからは、割とマシになってきました。エクセルめっちゃ便利で家計簿にも、パスワード管理にも使っています。この記事では複数の銀行口座を1つのエクセルシートに

お給料が入る口座や、生活費が引き落とされる口座は毎月、通帳を持ってATMにいきます。

しかし、その他の趣味用の口座や、貯金専用の口座は毎月決まった金額を自動入金させるのでATMに並ぶ手間が減り、自分の好きな事に時間が使えます。

エクセルで口座管理をするようになって、金銭管理をメリハリがつくようになったと感じています。

オススメの銀行口座の使い分け

銀行は各社それぞれに特徴があるため、一概には言えませんが大枠としてお伝えします。

都市銀行・地元銀行・ゆうちょ銀行は普段使い用がオススメ

三菱UFJやみずほ銀行といった都市銀行、地名+銀行になっている地元の銀行などは近所にATMや銀行の出張所などがある所にしましょう。

お給料が振り込まれる先や、生活費で頻繁に利用する場合は銀行が近所にある方が便利です。

仕事帰りや、学校帰りに立ち寄れる所も良いと思います。

普段使い用の銀行は金利よりも、利便性で選ぶのがおすすめです。

ネット銀行は貯金専用や、趣味用口座におすすめ

ネット銀行といっても様々ありますが、おすすめするのは以下の3つの特徴を持っている銀行です。

ネット銀行選び方のポイント・自動入金サービスがある
・他行宛振込手数料無料がある
・ATM手数料無料の回数が多い

他行からネット銀行へ振り込む自動入金のサービスがあるとほったらかしでも貯金ができます。

また、ネット銀行の強みの1つである家にいながら資金移動ができるメリットを活かすためにも、他行宛の振込手数料無料も押さえておきたいポイントです。

ATMの手数料無料の回数は多い方が良いですが、貯金専用に位置付ける場合はあえてATM手数料がかかる銀行を選ぶ事で無駄遣いの抑止力にもなります。

銀行それぞれの一長一短を組み合わせて、自分専用に銀行をカスタマイズしていきましょう!

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