感情の記録としての当ブログの方向性

ブログの記録

ブログに書きたいことなんて山ほどあるはずで、もっと書きたいという気持ちがあるにも関わらず、その文章を書かない。

私の場合、それは「今が楽」だからという理由で簡単に説明ができるのです。

現状に満足している

正直なところ、現状に満足している自分がいます。

今年の春から入った会社は今のところは良いところだと思います。

もちろんそれは、私が新入社員だからだということもあるかもしれないですが。

これから、何年と過ごしていくうちに色んな人の色んな面が見れて嫌いになったり、好きになったりするのだろうとは思います。

ただ、現状、私は今の環境に満足している、してしまっているのです。

わざわざ、文章を書かなくても幸せを感じることができている環境に身を置いています。

会社と家の行き帰りで人生が終わるのか

ただ、私にもただ恐れていることがあります。

このまま、ぬるま湯に浸かり続けて、私の人生が家と会社の王妃区で終わるかもしれないという、漠然とした不安です。

私の場合、積極的に外に出かけることは少ないです。

旅行は好きで、年に何回か出かけるが、平日や仕事帰りにどこかによって行こうとは考えられません。

それは、お金が勿体無いとか、疲れているとかそういう理由ではなく、ただ、現状に満足しているのだと思います。

わざわざ、外に娯楽を求めなくても、家の中で本を読んだりしているだけで幸せだと感じるのです。

でも、そんな生活に憧れていたのかというと、そうでもないと思います。

なんとなくの不安なのだ。

幸せすぎるのかもしれません。

学生時代から、これといった壁にぶつかったことはありません。

何事も上手くこなしてきた自信があります。

受験勉強も徹夜してまで頑張ったことはないし、テスト勉強も一生懸命していない。

それでも、なんとなく進学校に受かったし、地元でそこそこの大学にも入って、成績も半分以上にいた。

人間関係に悩んだことも少ない。

私の周りの人間は良い人ばかりだ。

家族も友人も、後輩も先輩も。

ただ、一人、どうしても気が合わなかった人がいるが、あれは例外だろう。

そこそこにこなせてしまうのです。

それは何にも一生懸命になれない。

いや、一生懸命になる前に辞めてしまうという癖が付いているのだと思う。

本気を出して、物事に向き合えない。

どこかで、何をやっても無意味に感じてしまう。

バカボンのパパではないが、「これでいいのだ」で片付けてしまう。

おそらく、負の感情こそが私のエネルギーになる

このブログは、これまでの人生で唯一と言っていい壁にぶつかった時に始めました。

初めて、人を嫌いになったし、自分だけが苦しいと感じた時だと思います。
(そんなはずは無いんですけどね…)

その時にブログを始めました。

私にとって、このブログは現実逃避だったのです。

文章を書くことで感情を整理できたし、ポジティブな内容を書けば気持ちもポジティブになれました。

このブログに文章を書けば、少なくとも自分一人は救われた。

自分の文章で自分を救うことができた。
だから、このブログの始めは日記です。

多分、私以外に面白がって読む人間はいないでしょう。

でも、それでいいのだと思います。

一生懸命に肩肘張らずにこのブログを書こう。

自分の書いた文章で「誰かの感情を動かす」のは無理でも、私の感情を動かすことができる。

つらつら書いたが、多分このブログの基本方針はここにある。

好きなものを好きに書く。
嫌だったことは嫌だと書く。

知人に向けて話すには躊躇われることをこのブログに書く。

きっと誰かの何かの支えになるのはまだまだ先になるのだと思います。

読んでくれる人も、まだ少ない。

でも、自分の記録用の帳簿として、感情の吐き捨て場として書いたものが誰かの役に立ってくれることを少しだけ期待したい。

この記事にたどり着いた方の何かの支えになってくれたら、これ以上嬉しいことは無いです。

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