物欲が止まらない。どうにも止まらない。ロマンティックも山本リンダも止まらない。
が、お財布に限りがある。
とりあえず、今欲しいものを書き出して、この物欲を抑えようかと思う。
ミラーレスカメラ
どうせならフルサイズのカメラが欲しい!
せいぜい、作ったご飯と旅行の時くらいしか使わないけど欲しい。
とりあえず最高の一品を買えば、困ることはないのでオーバースペック覚悟で最高級機を狙いたい。
SONY α7R Ⅳ
予算:50万円
高解像度が売りのミラーレスカメラ。
取り付けられるレンズ(Eマウント)も充実してきたので、第一候補になっている。
Nikon z7
予算:50万円
現在所持しているカメラ(D3500)と同じメーカーなら操作もすぐに慣れられるだろうと候補になった。
一眼レフカメラといえば、CANONかNikonだと思っているが、ミラーレス分野では後発のイメージが強いので、第二候補。
腕時計
いつもの病気。
前職は作業着がメインで腕時計は耐久性重視・壊れても受け入れられる価格を重視して選んできた。
しかし、ずっと欲しかったのは高級機械式腕時計。
どうです、スマホさえあれば時計なんていらないという時代に逆行した感じ。
オメガ スピードマスター
予算:40万円
ずっと欲しい!と思っている腕時計。
裏スケルトンモデルが欲しいのだが、展示されている事自体がレアで、実物を見られていない。
オメガはロレックスほど身につけていても、嫌味な感じがしないのも良いよね。
セイコー グランドセイコー
予算:60万円
年齢的にちょっと早い気もするが、グランドセイコーも気になっている。
スピードマスターはスポーティなデザインなので、グランドセイコーを買うならフォーマルなシーンで使えるデザインを選びたい。
すでに二本買うことが前提になっていることに震える。
万年筆
パーカー デュオフィールド
予算:8万円
父親の出世祝いに購入し、プレゼントした。
買うまでに試し書きを何度もしたが、とても書きやすかったので、自分用に欲しくなった。
ただ、父親と同じものだと少し恥ずかしい。
パーカー
予算:2万円
値段的に年齢相応だと思う。
ただし、気に入った物にはお金の糸目を付けないを信条にしているので、悩みどころ。
まずは、万年筆に慣れる為の入門用として購入しようか。
手帳
革の手帳カバー
システム手帳は憧れるが、リングが邪魔になることが目に見えている。
そこで、手帳は見開きのノート型で手帳ケースだけ革にして着せ替えて長く使うのもありかなという感じ。
手帳はB6サイズを使っているので、ぴったり合うサイズがあればいいなぁ程度。
どこまで、日記を書くのかは不思議だが。
x47
システム手帳ならx47と心に決めている。
リングがなく、ノートを差し込んで使うタイプのシステム手帳で、ずっと気になっている。
デザインも気に入っているのだが、差し込むノートが高すぎる。(約2,000円)
カメラや腕時計と違い、継続的に高い買い物が必要になるので、私のお財布には厳しい。
ビジネスバック
革のアタッシェケース
予算:5万円
現在、森野帆布のトートバッグを仕事用に使っているが、もう一つカバンを増やしてローテーションしながら使いたい。
森野帆布は丈夫すぎて、買い換え時がなく、2年以上使用しているがまだまだ現役。
革のアタッシェケースは憧れるの一品だが、お値段も十分すぎるくらい高い。
ちょっと手に届かないか。
まとめ
予算オーバー!!!
知ってたけど、予算オーバー!!!
手取り18万円、独身の現実的なラインは、手帳ケースと万年筆合わせて5万円くらいの買い物ぐらいが関の山。
人気配信者になってスパチャで1配信50万入ってこないかなぁ。
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