【新入社員の憂鬱】真夏の工場は暑さのスリップダメージ

管理人の日記

2018年、弊社は暑かった。

各地で夏の暑さが報告された2018年の夏ですが、弊社も例外なく暑くてですね。

少し語らせていただきたい。

暑いのではない、熱い

「あつい」にも色々ありますが、気温の「あつい」は「暑い」、こちらの字を使いますよね。

暑中見舞いも「暑」です。

しかしですね、工場の中は暑いんですけど、「熱い」んです。

ていうか、むしろ痛い。

熱で、皮膚がピリピリする感覚を味わったことがありますか?

よく、砂漠に住んでいる方はグルグル巻きの服を着てるじゃないですか。

日本にいると、よくそんな格好ができるなと思いますよね。

私もそう思っていました。

暑いんだから薄着になれと。

なぜ、厚着するのかと。

タンクトップで過ごせやと。

でも、違うんですね。

暑さは、ある温度を越えると痛みになるんですね。

そして、長袖は痛みを和らげてくれるんです。

輻射熱って知ってますか?

熱源から伝わってくる熱のことなんですけど。

そいつがビシビシ皮膚を焼いてくるわけ。

外気温40℃ですけど、工場内(機械の近く)なら60℃とかはザラにありそう。

呼吸するだけで、暑い。

肺が焼ける。

感覚的には日焼けのピリピリ感が一番近いかな

日焼けした時って皮膚が赤くなって、ピリピリするじゃないですか。

あの感覚がね、常にあるの。

工場内に入ればすぐに味わえるの。

海なんて行かなくても大丈夫。

すぐに感じられる。

もうね、何がすごいって温度計を持っていくのが怖いくらい暑いのよ。

今時の工場ならクーラー効かせれば良いやんって思いますよね。

でもね、私が就職した会社はクーラーありません。

製造業の闇よ。

いや、付いてるよ。冷房あるよ。

物を作る作業者さんがいる所は、クーラーがもちろん付いています。

でも、機械設備の周辺はもちろん冷房設備なんてないんですよ。

私、そこにいるの。

クーラー無い所にいるの。

焦げるわ。

外気温の暑さで皮膚が焦げる。

ピリピリするもん、皮膚が捲れたがってるって。

だって、その場で立ってるだけで、生命の危険を感じたもん。

私、何も作業してないのよ。

立会いしてるだけで、足元ふらついたもん。

だって、着てる服が熱いんですよ。

熱持っちゃってますからね。

肘とか曲げると、アチってなるのよ。

信じられます。

着ている服が乾燥機から出したばかりの温度以上の熱を常に持ってるの。

これ、薄手の作業着だったら発火するんじゃね?

なので、私、いまだに冬用の作業着着てます。

逆にこの方が涼しい。

いや、涼しいというより安心。

皮膚が焦げないから安心。

まとめ:熱中症だけには気をつけます

熱中症にならんようにだけ気をつけます。

水分補給と休憩は多めに取らせてくれますし、管理はしっかりしてます。

でも、暑いって。

溶ける。

かぶってるヘルメットも少し柔らかくなるんじゃないかという暑さ。

製造業、建築業界のみなさん、一緒に頑張りましょうね。

ご安全に!

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