珍しい経験が無いなら、人と違う考え方にしてしまえばいい

管理人の日記

人と話す時、文章を書く時、自分がしてきた経験の中でも珍しい、貴重だと思う経験を話しませんか。
相手が経験していないような情報を伝える。
これは確かに素晴らしいと思いますが、貴重な体験をしたからといって、その人が貴重な考え方や貴重な人間になれるわけでないとも思います。

珍しい経験をしていないなら、何気ない経験を貴重なものにしませんか?

貴重な経験はそれだけで話しやすい

自分がした貴重な経験、珍しい話というのは人に話しやすいです。
それは、相手が同じ経験をしていないので自分が間違っていることを話していても相手は真実がわかりません。

かなり、人と話すハードルが下がると思いませんか?

だって、相手は嘘か本当かも分からないんですもの。
もしもおかしなことを言っても「それはおかしい」と言われません。

これが普段の生活の中で起きている現象だったら話している相手もこちらの経験を理解できるので、話の矛盾点や、おかしなところは突っ込まれるでしょう。

普通の経験を珍しい経験に変える方法

普通の経験を珍しい経験に変えるには自分の思ったことを素直に書き出すという方法が私はベストだと思います。

就活の時期は部活、サークルの副部長が増える。
新卒の就活を経験された方は一度は聞いたことがあるかもしれません。

これは自身の経験を少し美化して話すということですよね。
いわゆる、話を盛るということです
(実際にやっている人は見たことがありませんが)

でも、この方法は突き詰めてしまうと嘘を話すことになります。
嘘を話せば絶対に矛盾点が出てしまいます。

だから、そんなことはせずに、自分の思ったことをそのまま書き出して見ませんか。

ホンネとタテマエという言葉がありますが、私たちはタテマエを使い続けてそれが自分のホンネだと思い込んでいます。
タテマエは誰も傷つけない、無難な言葉です。

でも、無難な言葉で自分のホンネを表現するのは難しいのです。

例えば、自分にある役割が与えられたとしましょう。
その経験で一番話しやすいのは、
「困難に立ち向かって、一度挫折し、成功」。

王道パターンです。本当に経験をしているなら話していて気持ちの良い経験でしょう。

でも、そんな経験ばかりではないはずです。

「特に困難なく無事、物事が決着した」。

自分も、みんなも、そこそこ頑張った。ちゃんちゃん。

こういう出来事の方が多いです。波乱万丈な人生ばかりではないのです。

だから、私たちのような普通の経験をした人は、普通の経験を細かに覚えておく必要があります。
自分がどうしてその行動をとったのか、理由を考えて動かないと何も経験していないことになってしまいます。

うまく言った話ばかりを話すのではなく、うまくいかなかった話をするのさ。
そして、うまく行かなかった原因と、改善策を明るく話せばそれは私たちの経験になるのです。

思ったこと、考えたこと、実行したこと

この3つを飾らずに自分の言葉でメモしておく。

自分の中に湧き出た感情をそのまま書いて、その感情が湧いた理由を考える。
それだけで、人と違った経験になります。

だって、みんな同じ経験をしても考えていることなんてバラバラなんですもの。

まとめ:珍しい経験はそんなに起きない、自分で珍しい経験にしてしまえ

めんどくさいことに、人は自分の行動に理由をつけないと行動できません。
だったら、その行動に至るまでの自分の考えを少しメモにとっておけば最強ですよね。

自分に翻るとなかなかできていないようにも思いますが、多分そういうことなんだろうと思います。

自分の感情が行動に移るまでの心の動きと、外からの刺激で感情が湧いた時がチャンスなんでしょうね。

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