【大学生】卒業式に参加したくなかったけど、参加したら楽しかった話

管理人の日記

先日、大学の卒業式がありました。
(アイキャッチは謝恩会のホテルから撮った写真です。)

参加するまでは、参加したくない気持ちが強かったんですが、
私はやっぱり参加して良かったなと思えました

卒業式に参加したくないと思っていた理由と、
どうして卒業式に参加したのか、
参加してみての感想を書き残しておこうと思います。

大学の卒業式に参加することに抵抗感を持っている方の参考になると嬉しいです。

大学の卒業式に参加したくない理由

私が卒業式に参加したくなかった理由は2つ。

1つは研究室の先輩との人間関係がうまくいかなかったことです。

それだけの理由で?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
本当に苦痛だった一年でした。

卒業式の後に研究室の飲み会が企画されていたのですが、
大学の卒後式に参加するということは、
せっかく春休みに顔を合わせずに済んでいた先輩と
もう一度顔を合わせなくてはなりません。

それがどうしても嫌だったんです。

2つ目は卒業式に参加するメリットがないように感じたためです。

小学校、中学校、高校と卒業してきましたが、
正直なところ、卒業式に良い思い出がありません。

長い間椅子に座って名前を呼ばれたら返事するだけ。
限られた友達と写真を数枚撮って、終わり。

そんなもんじゃないですか。
私は友達が多い方ではありません。
というより、友達は少ないでしょう。
全くいないわけじゃないよ。安心してな。

ですから、卒業式後の
「みんなとの別れを惜しむ」というのがあまりしっくりきません。

会いたければ、今の時代メールもラインも電話もありますし。
と行った具合にこじらせているので卒業式後のお楽しみ会なんて言語道断。
参加するメリットなんざ、あるわけないんですよ。

1つ目とかぶりますが、参加したくない打ち上げに参加することが苦痛で仕方ないんです。

じゃあ、なんで卒業式に参加したの?

大学によっては卒業式、学位授与式に参加していなくても、
学位記(卒業証書)を郵送で送ってくれます。

私の通っていた大学でも学位記を郵送してくれました。
しかし、卒業式に参加しないことを学務センターに伝える必要があります。

伝えるためには事前の申請書を出す必要があります。
私がそのことに気づいたのが、
申請書の提出期限を過ぎてからでした。

結果的に出席しなくてはいけない状況になってしまったわけです。

そうです、私は自発的に参加したわけではなく、
参加しないと学位記をもらえない状態になってしまったんです。

ですから、提出をできなかった時は
「参加しないといけないのか〜」と心底、
憂鬱な気分になりました。

参加前日の先生の話

卒業式の前日に研究室の先生に用事があり、会いに行きました。
その時に、先生から
「君は卒業式には参加しますか?」と聞かれ
「はい、そうなんです」と答えました。

すると意外にも先生は嬉しそうで、
「絶対に参加した方が良い」と言われました。

なんでも先生は3回の卒業式に一度も参加していないのです。
学部、修士、博士の参加に全く参加せず、アメリカに行って遊んでいたそうです。

先生は卒業式に行くメリットがないと言いそうなので納得したんですが、
そんな先生が、
「卒業した実感がいまだに無い」とおっしゃるんですよ。
59歳のおっさんがですよ。

大学で働いている教授が卒業式に参加していないことを
後悔している。この事実を聞いたときに参加したいという気持ちが大きくなりました。

参加してどうだったか

卒業式は卒業生全体の会ですので、
同じ学科の人には会えずじまいで、
「やっぱり参加する意味あったのかな」と思いました。

代表生が賞を受賞するだけなので、一般学生は何もすることがありません。
国歌と校歌を歌うだけです。

しかし、学科ごとで行われた学位授与式は
研究室が違う友人と再会できて楽しかったのです。

お互いに研究に忙しく1年間あっていませんので、
近況を報告したりするだけで十分楽しい時間でした。

その後の謝恩会でもそういう友達とおしゃべりできたのが一番よかったことです。

僕は決して友達が多い人間ではありません。
楽しくおしゃべりしたと言っても、
両手で数えられるだけの人数です。

それでも、4年間同じ教室にいたというのは不思議なもので、
会えば自然と話せるんです。

研究室の飲み会にも参加しました

大学4年間の生活の中で一番辛い1年間でしたが、
研究室の飲み会に参加して今は良かったと思います。

嫌いな先輩との絡みも避けることができたというのもありますが、
なんだかんだ4年生同士の仲が良かったのが私には幸運でした。

一番、参加に憂鬱でしたがこれで、
「嫌いな研究室とお別れ」という区切りがつきました。

自分はこの研究室を卒業したんだという実感が
次の日にワクワクと湧いてきました。

まとめ:清算したい思い出がある人ほど卒業式に参加すべし

大学の卒業式に参加したく無い気持ちはとてもわかります。
参加してしまった後なので、僕も気軽に参加したほうが良いとか言ってます。

でも、少しでも迷っているなら参加したほうが良いです。

卒業式に参加したく無い理由は様々だと思います。
友達が少ない大学生活、
面白くもなんとも無い大学生活、
私もそんな学生の一人でした。

今でも、先輩は嫌いだし、もう一年4年生をやれと言われたら、
次はやり切れるかもわかりません。

だから、次のステップに行くために、けじめをつける意味でも参加したほうが良いです。

私は何より、教授が今でも参加していないことを後悔しているという話を聞くことで踏ん切りがつきました。

大学の卒業式に参加して学生生活にけじめをつけに行きましょうよ。
人生で一度の経験になる方が多いと思いますので、
卒業式に参加したら骨折するとかいう切羽詰まった状態でないなら参加しませんか?

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