人生を面白くする三つのキーワード(ブログと研究の共通点)

研究室の先生に卒論のパワポを見せに行きました。
パワポの発表の前に
「この研究のキーワードを教えてください」とのこと。
先生はいつもこの話から始まります。

いつもなら、適当に聞き流しながら答えるのですが、
ブログのネタ探しと似ているなーと思ったのでめもめも。

キーワードを盛り込む

「研究のキーワードをまとめると一分で話が終わる」というのが、
私の先生の教えです。
簡単に、シンプルに、分かりやすく、正確に、言葉を選ぶと
「誰にでも伝わる話ができる」らしいです。

理系の研究なんてのは一回聞いて理解できる人は少ないですよね。
わけのわからない単語、知らない知識を一方的に話されるだけ。
そんな時に使えるのが「3つのキーワード」です。

目的のキーワード
方法のキーワード
結果のキーワード

それぞれについて説明していきます。

目的のキーワード

ここでは「お昼ご飯」を例にとって話を進めますね。
友人とお昼ご飯に行くとしましょう。
すると、ここでテーマが一つ定まります。

テーマ
「Aさんとお昼ご飯に行く」

ここで終わってしまっては特になんてことはありません。
なぜ、Aさんとお昼に行きたいのかを考えます。

「Aさんに話を聞いてもらいたい」
「Aさんと仲良くなりたい」
「Aさんに何か教えてもらいたい」

Aさんとお昼に行くにしても、様々な理由が思いつきます。

すると、どうやら私は「Aさんに話を聞いてほしい」らしいということがわかります。
となると、目的のキーワードは
「Aさん」「話をきいてほしい」になりますね。

方法のキーワード

次に方法のキーワードです。
今回の目的は「Aさん」に「話をきいてもらう」ことです。
この目的を果たすための方法を考えます。

まず、「Aさん」というキーワードを満たすために「Aさん」を食事に誘わないといけません。
Bさんを誘っている時点で目的を達成できませんからね。

「話をきいてもらう」というキーワードを満たすには
「食事に誘う」という方法を選択してしまっています、実は
「喫茶店に行く」、「遊びに誘う」なども選択肢にありました。

でも、ここで食事を選んだのには理由があるはずですよね?
「お昼休みの間に」
「できるだけ落ち着いた雰囲気で」
など、条件があるはずですので、それに見合った選択をしているはずです。

結果のキーワード

私はよく、ここができていないとお叱りを受けます。
結果がどうなったのかをキーワードで残します。
「Aさんに話を聞いてもらえた」というのは
目的のキーワードと結果のキーワードが一致します。
今回の話では、これが理想です。

目的と結果がぶれないことが最重要だそうです。

けれども、実際には
「逆にAさんの話を聞くことになった」
「Aさんを食事に誘えなかった」などなど、結果はばらつきます。
このばらつきを抑えれば、目的を果たしたといえますね。

まとめ:ブログで文章を書くのに大事なこと

この話を聞いていて、ブログの記事の書き方の参考になるなと思ったのは以下の点。

話の軸を決めてそれに沿ったストーリーを考える

これはブログも研究も同じこと。
このブログでも、見出しと中身の内容が異なっていることが多々発生しますが、
それは目的がしっかり認識できていないからでしょう。

話が逸れていくのは、日常の会話では当たり前に行われますが、文章に起こすと汚くなっちゃいます。
「何を伝えたいか」「記事を読んだ人に、なにを残したいか」
よく考えて文章を作らねば。

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